なんてことないあたしの人生の一コマ。
2025/07月
≪06月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 08月≫
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「私は、弱い私を殺す。おまえなんかに――――両儀式は渡さない」
原作は奈須きのこ、長編伝奇小説。アニメーション映画第7作のうち4作目。
本作品は、2作品目の殺人考察(前)から2年後の1998年6月の話。
2年前の事故の昏睡から目覚めた式を待っていたものは、望まない世界だった。もう一つの人格「識」がいなくなったこと、万物の死の線が視えてしまう「直死の魔眼」を得ていた。
式は自ら両目を潰そうとし、喋らないことから失語症と判断される。そして、言語療法士としてやってきた蒼崎橙子と名乗る魔法使いと出会う事になる。
今回から渋谷でも上映されることになり、ネットで予約。席がらがらになってたけど大丈夫かなぁ。前みたいに単館でよかったような、悪かったような。
さて今回の敵は、弱い自分とゾンビ。比較的おとなしい回です。いつも一緒だった「識」がいないことは式にとっては孤独で、空っぽ。そんな表現がよくわかるように作られていた。ついに次に荒耶宗蓮がばばーんと出ます。どうなることやら。
原作は奈須きのこ、長編伝奇小説。アニメーション映画第7作のうち4作目。
本作品は、2作品目の殺人考察(前)から2年後の1998年6月の話。
2年前の事故の昏睡から目覚めた式を待っていたものは、望まない世界だった。もう一つの人格「識」がいなくなったこと、万物の死の線が視えてしまう「直死の魔眼」を得ていた。
式は自ら両目を潰そうとし、喋らないことから失語症と判断される。そして、言語療法士としてやってきた蒼崎橙子と名乗る魔法使いと出会う事になる。
今回から渋谷でも上映されることになり、ネットで予約。席がらがらになってたけど大丈夫かなぁ。前みたいに単館でよかったような、悪かったような。
さて今回の敵は、弱い自分とゾンビ。比較的おとなしい回です。いつも一緒だった「識」がいないことは式にとっては孤独で、空っぽ。そんな表現がよくわかるように作られていた。ついに次に荒耶宗蓮がばばーんと出ます。どうなることやら。
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わた最近の状況
本家HPは、近々引越しします。
7/20 みえ結婚式
8/1 フットサル
8/20 熱海花火大会
9/18~21 イナズマロックフェス遠征
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