忍者ブログ
なんてことないあたしの人生の一コマ。
2024/05月
≪04月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31   06月≫
[1] [2] [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ボスに誘われて「ブーリン家の姉妹」の試写会に行ってきました。
ボスと会うのも1ヶ月ぶりくらいで、お互い変わってなかった。なんだかホッとした。

さて、映画。どんな映画かもわからずに、試写会会場乗り込み。

<あらすじ>

16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。いら立つヘンリーが愛人を求めていることを知った、野心家のブーリン卿(マーク・ライアンス)は聡明な長女のアン(ナタリー・ポートマン)を愛人候補に仕立てる。だが王が目に留めたのは、結婚したばかりの気だての良い次女メアリー(スカーレット・ヨハンソン)だった。(シネマトゥデイ)
PR
THE3名様スピンオフ作品「人生のピンチを救うパフェおやじの7つの名言」
THE3名様本編で出てくるBIG BOYでひたすらパフェを食べ続ける脇役にして、かなりの存在力のあるおやじ。そのパフェおやじが主役の小話集。
と、言ってもやっぱりパフェを食べながら人の会話を盗み聞きして、最後にツッコミ(名言?)を入れるだけ。話的には非常にくだらないのに、パフェおやじの存在に思わず笑った。
くだらないのが好きな人しか見れないかも。

☆ストーリー
浮気発覚
夫婦喧嘩
逆送
裏切り
敗戦
別離
石原まこちん、煮詰まる
エンディング
<あらすじ>
ロックスターを目指していたが、今は実家のコンビニを継ぎ、失踪した姉の子供を育てているケンヂ。同窓会で会った旧友から、「ともだち」と呼ばれる教祖が率いるカルト教団が、ケンヂが子供時代に作った「よげんの書」とそっくりの怪しい事件を起こしていることを聞く。その後、仲間の1人だったドンキーが殺され、事件の謎を解こうとケンヂは立ち上がる。しかし、「ともだち」によって、テロリストの汚名を着せられてしまい…。(goo 映画)

<感想>
いつか観たいとは思ってたけど、まさか公開2日目に観れるとは思わなかった。場所はセンター北ノースポート内のワーナーマイマイカル。上映時間の30分前に行ったら、日曜&学生夏休み最終日ということもあってめっちゃ混雑。あんなに混んでたこの映画館を見るのは初めてだった。
さて、映画……長いです。2時間40分かな。3部作のうちの1作目。謎が謎のまま終わって、はやく次がみたくなった。原作を読んでなかったけど、ああいう展開を思いつく浦沢氏はやっぱすごいと思う。妹に本ねだってみようかな(←自分で買わない)原作読んでた人に言わせると、省略されてる部分は多いけど、背景は似てるらしい。キャストも豪華。一番ひっかかってるのは、宮迫!次回作で出てくるって思ってるから。じゃなきゃ、出番少なすぎだ~。
第2章ー♪昨日の今日なのにとりあえず映画だけはしっかり観てる(笑)

あらすじ:白い魔女に勝利してから1年。現実に戻ったペベンシー4兄妹は、角笛の音に導かれ再びナルニア国へと舞い戻ってきた。しかし、この国の時間ではすでに1300年が経過しており、平和で美しい魔法の国は暴君ミラースに支配されていた。荒れはてたナルニア国を目にした4兄妹は、この国の王位継承者であるカスピアン王子(ベン・バーンズ)と出会う。(シネマトゥデイ)

ベン・バーンズがかっこいいの。役は微妙なんだけど、かっこいい(強調)ナルニアのオフィシャルHPだと、彼はやっぱり王子として扱われている。ファンサイトまでできてるし!そのサイト内のにこんなのがあった。
<王子としての5つの条件>
1.ルックス
2.演技力
3.キャラクター
4.アクション
5.カリスマ性

これだけ揃えばやっぱ王子だよ。
今回のタイトルにもなってる角笛、実はカスピアン王子のものじゃなくてスーザン(長女)のものだったのね。あと、ライオンのアスランはちょこっと出てくるんだけど、やっぱり毛がふさふさしてて触りたくなる。

3部作の1作目。

この第一作の舞台は、われわれの世界と似た世界であるが、多くの点で異なる。
第二作の舞台は、われわれが知っている世界である。
第三作は、各世界間を移動する。

寄宿生である12歳のライラ・ベラクアの周りでは、ダイモン(守護精霊)と行動をともにする。ある日、コールター夫人と出会い、ライラは仕事を手伝うため外へと出る。出発の際に、学長から真実のみを示す羅針盤(真理計:アルシオメーター)を渡される。
コールスター夫人の屋敷へ来たライラは、夫人が子どもたちを誘拐しているコブラー団のボス、親友のロジャーを誘拐したと知り逃げ出す。一味に捕まりそうになったところを、ジプシャン族に助けられ、誘拐された子どもたちを助けに行く冒険に出る。



あたしの周りの人の評判が微妙だった。でも、見たいものは見たい!と映画館駆け込み。
ニューワードばっかり(当たり前か)。え?え?え?という感じで、いろんな名前が出てきます。話が飛躍します。でも、見ているうちになんとなくわかります。
・白熊さんと白熊さんが戦います
・ライラ+白熊さん+魔女たち+仲間たちが子どもたちを助けるために狩人族と戦います
そんな感じ。「なんで白熊は軍団で来ないんじゃー!」とか「魔女を敵に回したら怖いとか言っておきながら、いきなり味方参戦かよ!」とかツッコミたくさんですが、結構おもしろかったと思うのよ。「僕は好きなんですけどね…片思(以下略)」な感じで。

ニコラス・ケイジ主演のお宝探しアドベンチャー第2弾。上映時間124分。
あらすじは、冒険家のベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)の祖父がアメリカ大統領リンカーン暗殺事件の暗殺者の一味に加わっていたという記録が見つかったため、ゲイツは無実を証明するために謎解きをする……といったもの。バッキンガム宮殿に忍び込んだり、アメリカ大統領を誘拐したりとすごいこといろいろやります。
実は前作見てないんだけど(だめじゃん)、普通に楽しめた。なんせサクサクした展開なので、ぼんやりしてられません。

監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップといえば、またもや猟奇的な映画になるだろうと思った。実際その通りだった。あたしが見たのは、25日に行われたよみうりホールの試写会。
デップ演じるスウィーニー・トッドは、家族を奪った判事に復習するため、かみそりでバッサバッサと人殺しをしていく。その死体はパイ屋の材料として横流し。大部分がミュージカル調。初のデップ歌声。
正直、気持ち悪くなりました。体調が悪かったせいもあるのかな。食欲もなくなるほど、首切り部分が多い。そのあまりの印象に、本筋はそっちのけ。血とかそういうの好きな人にはおすすめ。カップルでは間違えても行かないように。
わた最近の状況
本家HPは、近々引越しします。

7/20 みえ結婚式
8/1 フットサル
8/20 熱海花火大会
9/18~21 イナズマロックフェス遠征
最新コメント
[01/11 みっちー]
[01/02 わた]
[12/29 みっちー]

Powered by Ninja Blog
template by Temp* factory    phot by FOG.
cat of model by Cat Cafeねころび

忍者ブログ [PR]